2014年11月18日 中島みゆきさんのあどけなさとしたたかさ 中島みゆき 中島みゆきさんのこの頃の写真も好きですね。新譜ジャーナルより当時の解説には、少女と娼●の二面を演じる、と書いてあります。引用すると、みゆきさんのステージには、一種独特の純和風の臭いが立ち込める。それは彼女自身の少女のようなあどけなさと、内に秘める娼●のようなしたたかさを持ち合わせている、あるいは演じてしてまうスゴサにあると思う、と。むずかしいことはわからないけども、当時、アザミ譲のララバイからしばらくはみゆきさんにハマりました。LPもずいぶん買いました。・・そうだ急に「ホームにて」を聞きたくなった。
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