テーマ:レコード盤
2020年03月27日
気になったEPレコードタイトルをまたまた紹介します。
◆眠れない...眠らない
◆鳩時計は唄わない◆恋は知らない
◆彼によろしく
◆南京町から
◆捨てられちゃったマコ
◆ボーイッシュ・ベイビー歌手?金髪のジョージ →タイトル越え
◆俺は行く
◆まるはだかON THE BEACH
◆何がどうしてこうなった
◆大売出し開…
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2020年03月22日
レコード全盛時代は、
音頭や小唄やカメルン、サンバ、おけさ、ワルツなど
実にいろいろありました。
気になった一部をご紹介します。
◆しあわせ音頭◆オッペケ踊り →オッペケって?
◆かもねぎ音頭◆ホステス小唄
◆りんごっ娘音頭◆じょんがらカルメン
◆ブラジル音頭◆おめでた音頭
◆ホームラン音頭◆ワンワン音頭
◆お座敷ワル…
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2020年02月24日
今日のEPレコード2枚。
1枚目は、
なんか、妙に美脚が気になるので紹介します。
ただ、タイトルがなんとも・・。
2枚目のこちらは、
美脚というよりは、
丈をよくぞ、そこまであげましたね、
という感じです。
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2020年01月17日
その2、日頃、気になったタイトルやつっこみどころがあるタイトルなどをストックしてました。
A面またはB面、両方とも、など色々です。あえて詩は確認しません、
第一印象でセレクトしています。18タイトルあります。順序は適当です。
自分には詩の推察不能なタイトルが多いです・・。
◆なぐられてもいいわ◆だけどどうして
◆18才…
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2020年01月15日
日頃、気になったタイトルやつっこみどころがあるタイトルなどをストックしてました。
A面またはB面、両方とも、など色々です。あえて詩は確認しません、第一印象でセレクトしています。
26種あります。順序は適当です。
一応、R18+指定。
◆かえしておくれ今すぐに
◆あと25分
◆ためらっちゃうワ
◆お答えいたします
◆ちょっ…
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2019年09月29日
カネボウのCMとのタイアップ曲でした。ノーブルレッドの瞬間ファンの方は知っていますが、こちらはジャケット裏面です。個人的にはこちらが好きなので手作りフレームに入れた裏面の写真を紹介します。
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2019年09月23日
1985年発売のこのEPレコードジャケがなかなか素敵です。
中退したけれど大妻女子大学に入学した才女。
10年後にいとうまい子になぜか変えています。そしてなんと、2010年早稲田大学入学、2014年卒業、さらに修士課程へ進学。2016年3月修士課程を修了、こんどは博士課程に進学、・・驚くばかり。
不作だったアイドル83年組の中で異…
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2019年09月23日
手作りレコードフレームに入れた渡辺典子さんの「ここちE」。
お気に入りのEPジャケットです。
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2019年09月23日
手作りレコードフレームに手持ちのEPレコードを挿入してパチリ。
この鮎ゆうきさんのEPジャケ写真は素敵ですね。
彼女は、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役です。雪組には1985年は配属、雪組トップ娘役に就任したのが1988年。その前の1987年にTVに出演。そのときの主題歌がこの「黄昏」ですね。
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2019年09月14日
CD、ダウンロード、動画サイト世代に一応補足しますがEPとは小さい方のレコード盤です。
そのジャケット写真は通常は1枚だけで裏に歌詞があります。こちらは、その1枚プラス折り返し紙がもう1枚。
写真は4カットもあります。
あまりに麻生祐未さんがかわいくてご担当がごり押ししたのではないかと思うのです。
こちらは、…
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2019年09月06日
小泉今日子さんのEPレコードジャケ。昭和のジャケの多くは、何かの時に撮った写真を今でいうトリミングしたりしてジャケに使用するため、アイドルであってもピックアップされた画質は非常に悪いものが多いです。でも昭和後期や、売れている歌手はちゃんとジャケ撮影がされたものです。こちらの写真の撮影経緯は知りませんが時代的には非常にきれいな方だと思いま…
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2016年10月19日
リアル当時、ラジオで聞いて気に入りレコードを買いました。
詩は暗いけども阿久悠さん、作曲は大野克夫さん。
今再生しても独特の雰囲気あって良いです。
噴水の馬鹿 つめたいじゃないの
私にしぶきをかけるなんて
泣いてやる 泣いてやる めちゃめち…
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2013年07月31日
LPを整理したら中森明菜さんのLPがずいぶん出てきました。
なんといっても、アイドルLPの良いところは、デビューからしばらくは
レコードジャケットの裏表やその中身に写真をふんだんに入れてい
るところですね。
LPも4~5枚目ぐらいになると、残念ながら写真が凝ってきたりして
等身大的な写真は減っていく傾向にあります。
…
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2013年07月27日
ワーナー・パイオニアの中森明菜さんのLP、スーパー・ディスク版です。
ソニーからは、マスター・サウンドシリーズが発売されていて、対抗して
出していた記憶があります。
半速カッティング、メッキ・高級材料を使用することでクリアで豊かなサウ
ンドを提供、再生装置のチェックにも使用できます、との解説。
各社同じようなうたい…
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2013年02月23日
デビューヒット曲の「雨に濡れた慕情」は、ピッキングベースや
ピアノが鮮明でイキな楽曲だったけども、次の「朝がくるまえに」
は、お風呂の中みたいに響いてしまって聞きにくい。
ところで、そのジャケットの裏側を先に見てしまうと失礼ながら
ちあきなおみさんのジャケットとは思えない。
喝采を発売する3年前のものだ。
うら面…
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2012年07月05日
倉田まり子さんのJune浪漫。
ジャケで買ってしまった気もするが、倉田さんをヒットメーカー
都倉俊一さんが作曲編曲して思いっきり押していたうちの一曲。
オーディオ的にはどうかというと、80年は松田聖子さんがデビュー
したころだが、録音・アレンジはひと昔よりず…
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2012年05月08日
ガールズというグループだが、当時なんで買ったのか思い出さ
ない。
なんとなくまとまりある楽曲ではあったものの、特筆する音でも
ない。FMラジオなどで聞いたときはいい音に聞こえたのが購入
の理由かもしれない。
この歌詞も当たり障りのない(当時)ヤ…
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2012年05月08日
1970年代中盤は、百恵さん、キャンディース、ピンクレディー、
岩崎宏美さん、演歌では八代亜紀さんなどの時代。
歌詞が独特のため、目先の変わった曲にひきつけられた。
そしてなにより、歌っている桜たまこさんは、演歌もいけると思う
ほどの歌いっぷりだった。
…
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2012年05月08日
ボブ・ジェームスなど聴いているうちに知ったジョー・サンプル。
楽園を最初に買った気がする。
このLPは、アーティストより、オーディオ趣向で買った。
スーパー・ヴァイナル素材にハーフスピードでカッティングなんて
針を落としたくなって当たり前。発売後、即購入した。
楽曲と音作りに関心する。うるさくもなくホー…
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2012年05月08日
押し入れから拓郎のアルバムを抜き出した。
同じものもあるし、ある時点から買っていないこともわかる。
ジャケットの帯を見てもその時代を思い出す。
30cmLPの見開きのアルバムは、開くときにわくわくする
楽しみがあった。どんな写真や絵が飛び込んでくるのか、
楽譜はついているのか、なんて。
LPも…
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2012年05月08日
オーディオを楽しむアーティストとして1970年代から聞いていた
ボブ・ジェームス。いわゆる電気的ジャズの登竜門だった。
ボブ・ジェームスのコラボと言えばアール・クルー、エリック・ゲイル、
フューバート・ローズなどなど、、ついついそのひと達のアルバム
も買ってしまう「のめり込みスパイラル」に入る。
多…
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2012年04月24日
1981年発売の五輪 真弓さんの「リバイバル」。
このシングルは思い出がある。
年上の知人が大きなタンノイスピーカーを持っていて、
この「リバイバル」を聞かせてくれた。
JBLの大型スピーカー以外で聞いたのはこのタンノイ
が初めてだった。
なんと繊細でまろやかな音だろうと思った。フルレ…
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2012年04月24日
DREAMS COME TRUEの吉田美和さんの旦那さんが
この「風のいたみ」を歌ったりりィさんの息子さんって聞いて驚いた。
1974年のこの「風のいたみ」、「電話の中のあたなの声に」の
出だしが好きだった。
今でもご活躍とのことだが、とにかく、このハスキーボイスに
しびれたものだ。
…
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2012年04月24日
邦題は「愛をこの手に」のヘレン・レディーのLP。
1980年ごろに購入。ヴォン系ベース音はなかなか良い。
当時、LPを物色中にジャケで買ったような気もする。
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2012年04月24日
1976年に百恵さんが歌った「横須賀ストーリー」は、
作詞、阿木燿子さん、作曲、宇崎竜童さん夫婦コンビだが、
継続的に曲を提供するほどまだ売れっ子ではなかった。
半年以上あとの1977年になって、再び百恵さんに提供にすことに
なって、
「夢先案内人」、「イミテーション・ゴールド」がヒットし、このあた…
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2012年04月22日
松田聖子、河合奈保子とかのアイドル系と、ニュー・ミュージック系
が共存黄金期に登場した河合夕子さん。ちょっと、波に乗れな
かったかもしれないが、
当時、しゃれた歌い方が気に入ってこのシングルを購入。
シンプルなアレンジのため音像に立体感があって好きだった。
…
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2012年04月14日
ジョージ・ベンソンのLPは1980年以降よく聞いた。
周囲ではアースウィンドファイアを聞いてたり、サンタナを聞いて
たり、フュージョンではボブジェームスとかだった。
また、『メロー』なんて形容も出て来て、大人し系のマイケル・フラン
クスは「メローといわれるアルバムはこういうものか」と認識指標に
なった。
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2012年04月11日
当時、『ハイ・プレゼンス・ディスク』なるものに惹かれて購入。
アルバムは、ザ・ベスト・オブ・GRP・オールスターズ。
耐摩耗性に優れた高品質素材だそうだ。
音質的にはSN比が飛躍的に向上し、超広域までフラットな
周波数特性が得られており、中低域も適度に引き締まり解像度
が高まった、としている。
…
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2012年04月10日
山口百恵さん歴代のLPの中でもお気に入りのジャケット。
アルバムは、1980年5月発売。
シングルは、79年12月にちょっと冒険して松本隆、堀内孝雄コンビ
の『愛染橋』がランク10位だったので、80年3月に『謝肉祭』、5月に
『ロックンロール・ウィドゥ』と、またまた阿木、宇崎コンビで挽回した
時期にあたりま…
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2012年04月10日
1978年5月発売の山口百恵さんの『COSMOS』。
1978年に入って、百恵さん戦略として阿木、宇崎コンビを再投入。
2月のシングル『乙女座宮』、5月は『プレイバックPart2』でヒット。
ただ、破竹の勢いのピンクレディー、解散前で注目度絶頂のキャン
ディースがいたからチャート的には一歩およばなかった。
…
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