テーマ:山口百恵
2020年03月19日
【おすすめサウンド】よもや、と言っては失礼ですが、この山口百恵さんのアルバムは、リアル世代以外にも聞いてもらいたい1枚。
<コンプリート百恵回帰>天才的な阿木・宇崎竜童氏の楽曲をはじめ、40~50年ぐらい前の"音"は昭和臭がするのですが、27曲全曲、新規のおしゃれなアレンジで、なかなかの出来。
し、しかも、ボーカルがなん…
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2020年02月08日
百恵さんの本 時の花束が売れてるらしい。
発売当初、さっそく相方と大きい本屋さんへ。
大型店に行くメリットは一冊だけ見れる。
素敵な年の召され方をしている写真が載ってました。
えっと、買ってません。2200円はちょっと高いと相方が。
で、我が家の押入れアーカイブスより、山口百恵さんを紹介します。
今日の1枚はこれ{%びっくり…
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2018年03月01日
楽譜が雑誌に載るのもその当時だからこそですね。
私のような素人は、1カポCで弾きましょう。
で、百恵さん、
くうきり、すうきり、ふじーからぁぁぁ、
いまだに耳に残っております。
当時の百恵さんは、ひと夏の経験など、
千家和也 都倉俊一 コンビの曲ばかりの時期でありました。
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2016年09月14日
歌のうまさは森昌子さん、スタイルは桜田淳子さん、なんて
言っていた中学時代。
百恵さんに特段興味もなく時は過ぎていたけれど
宇崎竜童、阿木 燿子ペアの曲で一気に興味が湧き、
社会人になってほとんどのLPを買ってしまった。
阿木さんの繊細でいて女性の感情…
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2012年04月10日
山口百恵さん歴代のLPの中でもお気に入りのジャケット。
アルバムは、1980年5月発売。
シングルは、79年12月にちょっと冒険して松本隆、堀内孝雄コンビ
の『愛染橋』がランク10位だったので、80年3月に『謝肉祭』、5月に
『ロックンロール・ウィドゥ』と、またまた阿木、宇崎コンビで挽回した
時期にあたりま…
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2012年04月10日
1978年5月発売の山口百恵さんの『COSMOS』。
1978年に入って、百恵さん戦略として阿木、宇崎コンビを再投入。
2月のシングル『乙女座宮』、5月は『プレイバックPart2』でヒット。
ただ、破竹の勢いのピンクレディー、解散前で注目度絶頂のキャン
ディースがいたからチャート的には一歩およばなかった。
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2012年04月10日
1977年8月発売の山口百恵さんのLP『ゴールデン・フライト』。
この年、阿木・宇崎コンビで4月に『夢先案内人』、7月に
『イミテーション・ゴールド』とシングルヒット。
このコンビによるヒット量産のスタート時期だった。
ちょっと不思議なのは、1年前の76年6月に『横須賀ストーリー』
で初起用の阿木・宇崎…
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2012年04月05日
当時レコード店でこの『L・A・ブルー』を手に、なんて雰囲気のある
ジャケットなんだろうと感じたシーンを思い出す。
このシンプルな濃淡なジャケットに反して、中にはとても綺麗な
山口百恵さんと風景の写真がちりばめられている。
この百恵さん、自然な感じでとびきり気に入っている。
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2011年01月18日
郷ひろみさんは今年もまた心身ともに全開のようですね。
昔は、失礼ながら、男からみると、たよりない声の新人
という感じで歌手命名も短命かと思ったけども大違い。
その後、男の中でも、カッコイイ男になった気がします。
近年、益々、GOGOと言う感じでばく進中ですね。
この写真は、集英社の明星に出た、郷ひろ…
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2010年04月15日
CBS・ソニーのマスターサウンドシリーズ繋がり
で、松田聖子さんに続いて山口百恵さんをご紹介し
ます。
百恵さんを取り上げるのはもう5回目ぐらいだけども
楽曲に関しては名曲揃いなのは以前も書きました。
提供者は、
千家和也、都倉俊一さんコンビ、谷村新司さん、
来生えつこ、たかおさんコンビ、そして
阿木燿子…
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2010年01月19日
2007/5 に取り上げた、
山口百恵さんがうたった「私は小鳥」。
作詞作曲ともよしだたくろうです。
もう片面は、沢田研二さんの「Oh!この時を」で、
作詞は伊藤アキラさん
作曲は井上忠夫 さん
です。
このソノシートはまだ持っていないです。。
曲を録音してある媒体はあるのだけれど
やはりソノシート自体がほ…
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2009年08月21日
ここ1~2年で動画サイトが急速に増えましたね。
むかしの映像を簡単に見れてうれしい限りです。
沢田研二さんと山口百恵さんが揃って登場した
79年のNHKビッグショーも投稿されていて懐かしく
見ることができます。
そのBIG SHOWから約1年半程経過して百恵さんが
引退しました。
引退コンサート直後のフジテレビ「夜のヒ…
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2007年05月27日
今振り返れば早すぎる引退だったと思いますが、
頂上に上り詰めるところで引退するという一例を
つくりましたね。
先般も書きましたが、名曲に恵まれていたからこそ、
もっともっと現役で、聴きたかったです。
BUDOUKAN・・AT LAST 1980.10.5
THIS IS MY TRIAL
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2007年05月11日
山口百恵さんの曲には阿木燿子・宇崎竜童コンビに
代表されるヒットメーカーが協力してます。
それらを収録したアルバムを機会があれば聞いて
ください。当時、アイドルでこれだけの名曲を残せた
歌手は少ないと思います。
アルバム名
L.A.BLUE
COSMOS
メビウスゲーム
GOLDEN FLGHT
ドラマチック…
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2007年05月01日
くうきり~、すうきり~、フジ~カラー~♪
70年代にずいぶんTVで流れたフレーズ。
山口百恵が歌った「私は小鳥」という曲。
沢田研二さんとのカップリングソノシートで確か非売品でありました。
ちゃんと2番まであります。アップテンポで良い曲です。
たまにオークションにソノシートが出品されますが、ずいぶん前に見た…
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